予備試験
  1. ホーム
  2. 予備試験
  3. 講座案内
  4. 予備試験 スタンダード論文答練

予備試験 スタンダード論文答練

「予備スタ論で、受験生を、合格者に。」

●答案の書き方に徹底的にこだわったカリキュラム
●予備上位合格者の実戦答案を提供
●受講しやすい複数の学習プラン
東京通学【10月Start】
10/19(日)
大阪通学【10月Start】
10/25(土)
通信Start
10/16(木)

まずは資料請求!

的中情報🎯

▼辰已法律研究所 論文答練・模試 ズバリ的中情報

行政法 ・2024予備試験論文公開模試「原告適格」ズバリ的中★★

商法 ・2024予備試験スタンダード論文答練(第2クール)民法・商法・民事訴訟法4商法 「財源規制に違反した自己株式取得の効力」ズバリ的中★★★

民訴 ・2024予備試験論文公開模試民事訴訟法「時機に後れた攻撃防御方法の却下」ズバリ的中★★★

・2024予備試験スタンダード論文答練(第1クール)民事訴訟法2第1問 「訴訟告知の効力の主観的範囲と客観的範囲」ズバリ的中★★★
  ⇒こちらの資料をまるっと1問分公開中!ぜひご覧ください 。

刑法 ・2024予備試験論文公開模試刑法「窃盗罪と占有離脱物横領罪の区別」ズバリ的中★★★

民事実務基礎 ・2024予備試験論文公開模試法律実務基礎科目(民事)「信頼関係破壊の法理などの賃貸者の要件事実」 ズバリ的中★★★

■講座のお申込み

合格者の声

私が成績を向上できたのは、
まさしくスタンダード論文答練のおかげです。

まず、スタ論は採点表が細かく設定されている点が非常に良いポイントです。論文式試験では豊富な事実が問題文に掲載されているところ、採点表では問題文の事実1つ1つに細かく点数が振られているので、スタ論を受けていくだけで自然と事実をたくさん使える力つきます。事実をいかに使うかが点数に直結する論文式試験において、この力は非常にアドバンテージになります。スタ論を継続的に受けて復習も怠らず行ったおかげで、直前期には新規の問題をみると採点表の項目が頭の中である程度想起できるようになりました。このときから、自分の実力の大きな向上を実感することができました。またスタ論は、論文の勉強を進めて行くうえでのとても良いペースメーカーにもなります。スタ論は毎週行われるため、スタ論の日程に合わせて勉強をしていくだけで、偏りのない勉強ができるようになります。色々な予備校で答練が実施されていますが、以上の理由から、間違いなくスタ論が一番実力の向上する答練だと思います。

2021予備試験合格/2022年司法試験合格(早稲田大学法学部在学) S.Uさん

スタ論はペースメーカー
本番と同じレベルの問題を毎週解くことができるため、それに向けて各科目を勉強することもでき、ペースメーカーになりました。相当な数の本試験同様の問題を解くことができ、書き方や時間配分に慣れることができ、本番も落ち着いて臨めました。添削は詳細な採点基準に従って行っていただける上、書いた答案に直接書き込んでいただけるため、自分に足りなかった部分を効率的に復習することができました。また、総論としての講評もあり、具体的かつ丁寧に評価していただきました。内容面だけでなく、論文を書く上での形式面においても適切なアドバイスをいただけて大変役立ちました。

2021予備試験合格/2022年司法試験合格(東京大学法学部在学) N.Yさん

辰已のスタ論は解説の充実度や採点表の精緻さが
群を抜いているんです

「辰已の答練はいい」という評判を身の回りで多く聞いたので、受験機関として辰已を選びました。自分でも資料を見てみると、他の予備校と比較して、辰已の論文答練であるスタ論は解説の充実度や採点表の精緻さが群を抜いて優れていると感じました。このような講座を用いて学べば、答案の書き方はもちろん、基本的な論点の理解も深まるだろうと考え、受講に至りました。論文式試験は、与えられた事例に対して一定の解決が考えられる旨を文章で示す試験です。そこで、事例を分析する能力と自らの考えを法律の言葉で表現する能力を養っておく必要があると考えました。事例を分析する能力とは、事例にあらわれる事実や主張を、条文を起点として整理する能力だと考えていました。これを養うには、とにもかくにも多くの問題に実際に触れ、経験を積むしかない、と判断しました。そのため、スタ論と予備試験の過去問、旧司法試験の過去問を素材にして、条文を起点として考える習慣をつけるようにしました。スタ論には前述の通り豊富な解説がついており、予備試験過去問の再現答案集であるぶんせき本には過去の合格者の事例分析を垣間見ることができる分析対象が多く載っていました。これらの教材を繰り返すことで、事例の分析力を高められたと思います。

2019予備試験合格(東京大学法学部4年在学) M.Yさん

講座仕様

◇実施期間
第1クール:2025年10月~2026年3月
第2クール:2026年2月~4月

◇受講形態
通学部(定員制)/通信部Web

◇科目
第1クール:憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政
第2クール:憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政・民実・刑実

◇回数/問数
第1クール:全14回・28問
第2クール:全11回・25問

◇配布資料
解説&解答例

◇添削・採点
添削有・成績表なし

◇答案提出方法
CBT方式 Web提出→Web返却

◇Webサービス
受講者マイページで以下のサービスをご利用頂けます
①資料閲覧 ・問題 ・解説&解答例
②答案提出
③答案返却
④解説講義視聴(通学部の方のみ)
※通信部の方は講義はWebスクールで受講

学習プランのご紹介

●プランA(通学&通信)
10月から週1回。無理なく「答案の書き方」が身につきます。
★こんな方にオススメ
週1回無理なく答案を書きたい方 答練をペースメーカーに学習したい方 学業・仕事が忙しい方

●プランB(通学&通信)
11月から週1回。じっくりと「答案の書き方」が身に付けられます。 論文発表後から週2回。一気に「答案の書き方」を鍛え上げます。
★こんな方にオススメ
週1回無理なく答案を書きたい方 週2回集中して答案を書きたい方 答練をペースメーカーに学習したい方

●プランC(通信のみ)
定期試験後の学生受験生に最適。Web受講で移動時間をカット。短期集中で「答案の書き方」を身に付けます。
★こんな方にオススメ
学部試験終了後に一気に答案を書きたい学部・LSに在学中の方 答練をペースメーカーに学習したい方

「答練で、受験生を、合格者に。」
予備スタ論がこだわる『3つの特徴』

スケジュール&受講料

■受講料(税込)

●予備試験スタンダード論文答練 通常クラス1C+2C

 講座コード辰已価格代理店価格
東京通学B6011H¥178,600×××
大阪通学B6011K¥178,600×××
通信WebB6011E¥178,600¥169,670

●予備試験スタンダード論文答練 通常クラス1C

 講座コード辰已価格代理店価格
東京通学B6012H¥99,000×××
大阪通学B6012K¥99,000×××
通信WebB6012E¥99,000¥94,050

●予備試験スタンダード論文答練 通常クラス2C

 講座コード辰已価格代理店価格
東京通学B6013H¥89,000×××
大阪通学B6013K¥89,000×××
通信WebB6013E¥89,000¥84,550

 ■申込締切:2026/2/28

講座のお申込み

予備スタ論 松永特別クラス&西口Care特別クラス

まずは資料請求!

関連講座

各種サービス
  • YouTube
    チャンネル

  • メルマガ登録

  • 辰已のアプリ

Page top