FAQ

  • 予備試験
  • 司法試験
  • 法科大学院
  • 司法書士
  • 社労士
  • 行政書士
  • 宅建
  • その他

予備試験

Q1
予備試験にはどのような対策が必要なのでしょうか?

予備試験は非常に試験範囲が広く、膨大な知識を必要とします。また、法律系科目の他にも、短答式では一般教養科目も行われるので、より効率的な学習が必要となります。また、試験には論文式試験も実施されるので、学習は単なる暗記ではなく十分な内容の理解が必要となり、更には論文の書き方も押さえておくことが重要です。

Q2
予備試験短答演習・予備試験論文演習とは?

辰已の演習系講座の「予備試験スタンダード論文答練」「予備試験スタンダード短答オープン」は予備試験の傾向に即したオリジナル問題を出題し、演習・解説講義を行います。問題演習と解説講義を通じて、短答では知識・事務処理能力を、論文では事案分析力・答案構成力を向上させることができます。さらに「予備試験総択」「論文予想答練」「論文公開模試」で最終的な総仕上げまで行えます。

Q3
学部又は法科大学院の勉強との両立はできますか?

毎年、大学在学中・法科大学院在学中の合格者は多数おります。学校の学習と試験勉強の両立は大変な努力が必要にはなりますが、通信部(WEB・DVD)の利用や個々人の努力と創意工夫によって、予備試験に合格することは可能です。

Q4
予備試験と司法試験の勉強は並行してできますか?

法律実務基礎科目(民事・刑事)・一般教養科目を除き、出題科目が重なり、尚且つ出題形式も短答式・論文式と司法試験と同様のため、並行して学習することが可能です。

Q5
予備試験の制度について知りたいのですが?

予備試験情報に予備試験に関する情報を掲載しておりますので、是非ご覧下さい。また、法務省のHP(https://www.moj.go.jp/)では、資格・採用試験→司法試験予備試験に予備試験に関する情報が掲載されています。

Q6
法科大学院入試の情報を知りたいのですが?

法科大学院情報に法科大学院入試に関する情報を掲載しておりますので、是非ご覧下さい

司法試験

Q1
司法試験にはどのような対策が必要なのでしょうか?

短答式試験では、基本的な条文・判例の知識習得が必要です。論文式試験では、多量の問題文・資料の中から必要な情報を抽出する事案分析力・答案構成力の強化が必要です。

Q2
司法試験短答演習・司法試験論文演習とは?

受験生の定番となった、その名も「スタンダード論文答練」「スタンダード短答オープン」は司法試験の傾向に即したオリジナル問題を出題し、演習・解説講義を行っています。問題演習と解説講義を通じて、短答では知識・事務処理能力を、論文では事案分析力・答案構成力を向上させることができます。「司法試験全国公開模試」は多数の受験生が参加する、定番中の定番模試です。その的中力から「受験しないと差がついてします」と言われれるほどです。

Q3
司法試験の制度について知りたいのですが?

司法試験情報に司法試験に関する情報を詳しく掲載しておりますので、是非ご覧下さい。 また、法務省のHP(https://www.moj.go.jp/)では、資格・採用試験→司法試験に関するQ&Aに司法試験に関する情報が掲載されています。

法科大学院

Q1
辰已の未修者コース対策講座にはどのようなものがありますか?

小論文対策講座と志望理由書・面接対策講座があります。どちらも担当講師による添削指導が受けられます。既修者コースを目指す方は、予備試験対策の基礎講座や短答・論文対策講座を受講されることをお勧めします。

Q2
法科大学院入試情報を知りたいのですが?

法科大学院情報に法科大学院入試に関する情報を掲載しておりますので、是非ご覧下さい

司法書士

Q1
司法書士試験にはどような対策が必要なのでしょうか?

司法書士試験は、「筆記試験(択一式・記述式)」と「口述試験」に分かれます。筆記試験には基準点(足きり点)が設けられ、午前の部、午後の部の択一式、午後の部の記述式のいずれも基準点をクリアしていないと合格できません。

Q2
辰已の司法書士試験対策講座にはどのようなものがありますか?

初学者から分かりやすく学べる入門講座(「リアリスティック一発合格松本基礎講座」他)を始め、知識の理解をより深めるインプット講座があります。また、インプットした知識は実際に使って試してみることで初めて、実戦で通用する有効な武器となるので、そのための実戦に即した「司法書士オープン」「全国総合模試」などのアウトプット講座も実施しています。

Q3
仕事を持ちながら合格を目指せますか?

司法書士試験の合格者には、社会人として仕事をしながら勉強を続け、合格をされた方が例年多数いらっしゃいます。通信部(WEB・DVD)の利用や個々人の努力と創意工夫によって、十分に司法書士試験に合格することは可能です。

Q4
司法試験受験生ですが、司法書士試験の合格も目指せますか?

法律系資格を勉強されているのであれば、司法書士試験科目と重なる科目も多々ありますので、特に午後の部の試験科目・記述式試験対策を押さえつつ、十分に合格を目指すことが可能です。

Q5
司法書士試験の制度について知りたいのですが?

司法書士試験情報に司法書士試験に関する情報を掲載しておりますので、是非ご覧下さい。また、法務省のHP(https://www.moj.go.jp/)では、資格・採用試験→司法書士試験に司法書士試験に関する情報が掲載されています。

社労士

Q1
社会保険労務士試験にはどような対策が必要なのでしょうか?

社会保険労務士試験は選択式・択一式共に、「総得点」と「各科目の基準点」をすべてクリアーしなくては合格できません。よって、偏ることなく、全ての科目を満遍なく押さえなくてはならないのです。闇雲に暗記に頼っても膨大な試験範囲に対応しきれないため、各法律の原理と法則を理解し、合理的に学習する必要があります。

Q2
社会保険労務士試験対策講座「佐藤塾」とはどのような講座ですか?

佐藤塾では、理解重視型の「基礎力完成編」で各法律の原理・原則を掴み、最低限の知識から推論で正解を導き出すことができる計算された合理的なカリキュラムで講義を展開します。また、「実力完成編」では得点力を高めるためのワザを掴み確実な合格を狙います。さらに、弱点を補強し、実力アップを目指すための特別講座も開講されます。基礎から応用・テクニックまで、佐藤塾で合格に必要な全てが揃います。

Q3
仕事をしながら合格を目指せますか?

社会保険労務士試験では仕事をしながら合格された方が大半を占めます。個々人の努力と創意工夫によって、十分に合格することは可能です。時間のご都合が合わない方には、通学部でもマイページで欠席した講義を視聴できるWebフォローがあります。通信部ではWEBまたはDVD受講でご自分のペースに合わせた学習が可能です。

Q4
社会保険労務士試験の制度について知りたいのですが?

社会保険労務士試験情報に試験情報を掲載しておりますので、是非ご覧下さい。また、社会保険労務士試験オフィシャルサイトでは、社会保険労務士に関する情報が掲載されています。

行政書士

Q1
行政書士試験にはどような対策が必要なのでしょうか?

法令科目の出題形式は択一式と記述式となっています。基礎知識・重要知識のインプットのみならず、記述式に対応すべく問題文の読み方やアプローチの仕方を押さえることも重要です。また、一般知識(択一式)では、出題範囲が広範なため出題可能性の高い押さえるべきところは確実に押さえ、時事問題にも目を向けておく必要があります。

Q2
「リーダーズ式」行政書士試験対策講座とはどのような講座ですか?

辰已法律研究所とリーダーズ総合研究所がタッグを組んで、基礎から応用・答練まで幅広い講座を展開しています。特に試験の比重の重い民法・行政法に特化した講座や、対策がしずらい記述式・一般知識の対策講座など行政書士試験受験生が必ず押さえておきたい部分が全てまかなえます。

Q3
他資格の勉強をしながら、行政書士試験の合格を目指せますか?

法律系資格を勉強されているのであれば、行政書士試験科目と重なる科目も多々ありますので、一般知識対策を押さえつつ、十分に合格を目指すことが可能です。

Q4
仕事をしながら合格を目指せますか?

時間のご都合が合わない方には、通学部でも欠席した講義を視聴できるWebフォローがあります。通信部ではWebまたはDVD受講でご自分のペースに合わせた学習が可能です。

Q5
行政書士試験の制度について知りたいのですが?

行政書士試験情報に試験情報を掲載しておりますので、是非ご覧ください。また、一般財団法人行政書士試験研究センターでは、行政書士試験に関する情報が掲載されています。

宅建

Q1
宅建士試験にはどような対策が必要なのでしょうか?

基本事項をしっかりと押さえ、出題可能性の高い部分を重点的に学習することが必要です。出題範囲も広いので、的を絞った効率の良い学習が求められます。

Q2
仕事をしながら合格を目指せますか?

宅建士を目指す方は、資格の性質上仕事をされている方が多数いらっしゃいます。社会人の方でも十分合格を目指せる試験になっています。

Q3
宅建登録講習について知りたいのですが?

宅建登録講習は、宅地建物取引業法第16条3項に基づいた登録講習機関による講習制度です。宅建業に従事する方を対象に、業務の適正化と資質の向上を図るため、宅建業に関する実用的な知識を習得させることを目的としています。講習を受けて修了試験に合格すると、宅建試験において一部(5問)が免除されます。

Q4
宅建士試験の制度について知りたいのですが?

一般財団法人不動産適正取引推進機構では、宅建試験に関する情報が掲載されています。

その他

Q1
WEBスクールとは何ですか?

WEBスクールとは、インターネット接続環境を利用して辰已のWEBスクールに登録、Web上(又は辰已各本校)で講座をご購入いただき、スマートフォンやパソコンで講義ストリーミングをご覧いただくものです。教材はPDFダウンロードもしくは紙媒体を郵送、またはその両方となります(講座により異なります)。

Q2
通信講座(DVD)と通信教育講義DVDとの違いは何ですか?

通信講座とはLIVE講座と並行して教材を発送するものです。通信教育講義DVDは、過去の講義を聴くことが出来るもので、DVDは一括で発送します。

Q3
通信講座を受講すると、どのような内容物が送られてくるのですか?

答練では問題・解説書などを、講義では講義DVD・テキストなどを発送します。WEBコース(WEBスクール)では、教材をPDFダウンロードにより提供する場合があります。

Q4
通信講座を開講している講座にはどんなものがありますか?

ほとんどの講座で実施しています。詳細はパンフレットなどでご確認ください。

Q5
辰已YouTubeチャンネルとは何ですか?

無料で実施しているガイダンス・講演会や有料講座の一部を随時アップしている辰已のYouTubeチャンネルです。無料かつ登録不要な点でWEBスクールと異なります。

Q6
授業を欠席した場合はどうすればよいのですか?

欠席分の資料は後日お受け取り頂けます。都合により本校で受講できない場合は「受講者特典マイページ」からご自宅で講義を追いかけることができます。

Q7
授業に遅刻した場合はどうすればよいのですか?

受付にて資料を受け取ってから入室してください。但し、答練中など入室できない場合もございますのでご注意ください。

Q8
住所等の変更があった場合は何かすることがありますか?

旧住所と新住所を本校窓口・お電話・メールのいずれかでお知らせください。なお、通信講座・ハイローヤー定期購読をされている場合は、その旨もお知らせください。変更の手続をさせていただきます。

Q9
受講証を紛失したときはどうすればよいのですか?

再発行致しますので、窓口又はお電話でお知らせください。

Q10
東京から大阪など、各本校間の転校や通学から通信への変更は可能ですか?

可能です。ただし、受講料の違いがある場合があり、不足が生じる場合には差額を頂戴する場合がございます(返金は致しかねます)。転入先の本校との手続が必要となりますので、転校(引越し等)される7〜10日前に受講している本校にお問合せください。なお、提携校については転校はできませんので予めご了承ください。

Q11
海外での受講は不可能ですか?

基本的には可能ですが、送料は自己負担となります。講座・送付先により送料が異なります。メールにて講座・発送先の住所をお知らせくだされば、お見積もりを出させていただきます。詳細は東京本校まで直接お問合せください。

Q12
質問カードとは何ですか?

当研究所の講座・書籍に関する質問事項について質問カードに記入して頂き、これに対し文書で回答させていただく制度です。回答までには2週間程度お時間を頂きます。なお、ご質問の受付は本校によって期間が異なりますのでご注意ください。また、メールでの質問も承っています(アドレスは資格・講座により異なる場合がありますのでお問い合わせください)。

Q13
無料体験受講制度とはどんなものですか?手続きは?

全ての講座が対象と言うわけではありませんが、辰已の開講講座を実際に体験していただける制度です。窓口またはお電話でご相談ください。

Q14
講座が多すぎて、選び方がよくわからないのですが…。

「これから勉強をはじめたいけど、何からはじめていいか分からない。」「自分の実力にあった講座はどれ?」「受講の方法について詳しく知りたい。」「仕事との両立は可能?」etc. 辰已スタッフが親身にご相談を承ります。 ご相談は電話、インターネット(メール)、来所による方法が選べます。 ※詳細はお問合せページをご覧ください。

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