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直前ラスト早まくり講義
【短答6時間・論文11時間】

―短答・論文での出題可能性の高い基本的な知識・理解を短時間で復習―
通信Web 配信中
論文編 4/27(月)~
通信Web 配信中
短答編 4/15(水)~

※当ページで紹介した参考文献は受講に際して必須のものではありませんが、令和8年司法試験対策として有益と思われる文献ですので、適宜参照されることをお勧め致します。

直前期の早まくり、目標はこれだ!!

●短答早まくり : プロパーを制覇し、10点上げる
●論文早まくり : 頻出重要論点・予想論点を復習し、10点上げる

短答&論文10点アップ目標

講座仕様

◇受講形態
 通信部Web

◇科目
 短答:憲法・民法・刑法
 論文:公法・民事・刑事

◇回数/時間
 短答:2回/6時間
 論文:3回/11時間

◇配布資料
 ①短答:早まくりレジュメ
 ②論文:早まくりレジュメ

◇Webサービス
 Webスクールで配布資料を閲覧できます。
 受講者マイページは使用しません。
 資料は現物を送付いたします。

講座コンセプト

司法試験の直前期に知識を入れることに抵抗がある受験生も多いかもしれません。
しかし、本試験過去問などに鑑み、必要な知識・理解を未だ習得していないのであればこれを補充しなければ勝負になりません。

特に短答式試験においては、科目別最低ライン未満を多く出す時もあり、科目別最低ライン未満を回避する対策が必須といえます。

そこで、本講座は、辰已伝統の直前早まくりとして、短答プロパーの知識と論文での出題可能性の高い論点を重点的に復習し、短答・論文の各科目・各問において10点アップを目標にします。

■ 論文早まくり講義について
直前期の論文式試験対策としては、各科目における出題可能性が高いテーマ・論点についての知識・理解を復習することが非常に重要です。
そこで、これらについて、近日の辰已のスタンダード論文答練、司法試験全国公開模試など(2026年対策答練を除く)の教材を用いて、その論点解説や解答例の規範部分を中心に講義します。
なお、受講生の皆様が答案構成などの練習ができるように、問題集と配点表なども配布致します。

・公法系(3時間)
・民事系(5時間)
・刑事系(3時間)

【短答6時間】 もっと知りたい!直前ラスト早まくり講義

<憲 法> 短答憲法総論・統治の強化講義 2時間

・担当講師辰已専任講師・弁護士 西口竜司先生

・教材:
・司法試験及び予備試験短答本試験過去問セレクト15問程度(短パフェから抜粋)
・参考文献:木下智史・伊藤建『基本憲法Ⅱ―総論・統治』(日本評論社、2025)
 (出版社HP)https://www.nippyo.co.jp/shop/book/9566.html

 
令和7年司法試験短答式試験憲法は、特に総論・統治の分野の難易度が高く、科目別足切りとなった受験生も非常に多かったです。
また、令和7年採点実感で、「人権分野だけでなく、統治分野についても、基本知識はおろそかにせずに勉強してもらいたい」との記載があり、統治分野は論文式試験でも問われる可能性があります

そこで、本講義では、令和7年の傾向や出題の周期性に鑑み、令和8年に類似問題が出題される可能性が高い本試験過去問を15問程度セレクトして講義します。
また、多くの受験生が使用する木下智史・伊藤建『基本憲法Ⅱ―総論・統治』(日本評論社、2025)のセレクト問題の該当頁も示して、受講生の皆様の学習の便宜を図ります。

講師は、短答完璧講座も担当している西口竜司先生です。
ご期待下さい。

<民 法> 短答親族・相続の強化講義 1時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 宍戸博幸先生

・教材
・司法試験及び予備試験短答本試験過去問セレクト12問程度(短パフェから抜粋)
・参考文献:前田陽一ほか『民法Ⅵ 親族・相続』(有斐閣、第8版、2025)
 (出版社HP)https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641179615

 
司法試験短答式試験民法では、親族・相続の分野から毎年5問10点分出題され、財産法分野と比較してそれ程複雑な事案は出題されておらず、今年からのCBT方式のもとでは貴重な得点源となります。
また、令和7年司法試験及び予備試験論文式試験において親族・相続は出題されておらず、この分野の強化は論文式試験対策にもなります

そこで、本講義では、令和8年に類似問題が出題される可能性が高い本試験過去問を12問程度セレクトして講義します。

また、親族・相続の分野は近時改正が多いところ、これに対応した基本書で、出題者側も頼りにしてくると思われる前田陽一ほか『民法Ⅵ 親族・相続』(有斐閣、第8版、2025)(リーガルクエスト)のセレクト問題の該当頁も示して、受講生の皆様の学習の便宜を図ります。

講師は、『コスパ最強!重要判例キーワード2026』で好評の宍戸博幸先生です。
ご期待下さい。

<刑 法> 短答刑法各論の学説問題&重要知識問題強化 2時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 福田俊彦先生

・教材:
・司法試験及び予備試験短答本験過去問セレクト15問程度(短パフェから抜粋)
・参考文献:西田典之(橋爪隆補訂)『刑法各論』(弘文堂、第8版、2025)
 (出版社HP)https://www.koubundou.co.jp/book/b10108143.html

 
令和7年司法試験短答式試験刑法は、冒頭から穴埋め問題が連続して出題されるなど、受験生を非常に苦しめる出題でした。
このような出題がCBT方式でも続いた場合には、解法テクニックのほか、主要学説を含めた基本的な知識・理解を習得しておく必要があります。

また、令和7年本試験の刑法各論の分野は、第5問の胎児性致死傷の問題など、出題者は西田典之(橋爪隆補訂)『刑法各論』(弘文堂、第8版、2025)(以下「西田各論」という。)を主に参考にしたと思われます。

そこで、西田各論で論点とされているにもかかわらず昨年出題されなかったテーマを中心に、令和8年に類似問題が出題される可能性が高い刑法各論の本試験過去問を15問程度セレクトして講義します。
また、西田各論のセレクト問題の該当頁も示して、受講生の皆様の学習の便宜を図ります。

講師は、昨年の短答刑法の早まくりでも好評であった福田俊彦先生です。
ご期待下さい。

<2026司法試験直前ラスト早まくり講義 短答受講者特典>

昨年(2025)の司法試験直前ラスト早まくり講義短答刑法は、福田俊彦先生が刑法総論分野を中心とした本試験過去問を素材として実施し、非常に好評を得ました。

そこで、2026司法試験直前ラスト早まくり講義の短答受講者特典として、昨年(2025)の司法試験直前ラスト早まくり講義短答刑法を受講者特典マイページで視聴できるように致します。
また、PDF教材も受講者特典マイページに掲載致します。
ご活用頂ければ幸いです。
■視聴期限:2026年4月10日~7月31日

【論文11時間】 もっと知りたい!直前ラスト早まくり講義

<憲 法>

周期性と考査委員の構成から平等、信教の自由・政教分離の攻略 1時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 福田俊彦先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)
・参考文献:新井誠・曽我部真裕・佐々木くみ・横大道聡『憲法Ⅱ 人権』(日本評論社、第3版、2026年3月刊行)
 (出版社HP)https://www.nippyo.co.jp/shop/book/9684.html

 
司法試験論文式試験公法系科目第1問(憲法)については、周期性や判例の蓄積から平等が、考査委員である田近肇近畿大学法学部教授の関心分野である信教の自由・政教分離などが出題可能性の高いテーマといえます。

そこで、これらのテーマに関するスタンダード論文答練等の辰已過去問等をセレクトして講義します。
また、考査委員である新井誠教授も執筆者の一人であり、近時改訂される新井誠ほか『憲法Ⅱ 人権』(日本評論社、第3版、2026年3月刊行)(日評ベーシック・シリーズ)の該当頁も紹介します。

講師は、スタンダード論文答練福田クラスを担当され、毎年多くの合格者を輩出している福田俊彦先生です。
ご期待下さい。

<行政法>

近時変化が大きい、要件該当性、裁量等の本案の違法性の攻略 1時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 福田俊彦先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)
・参考文献:興津征雄『行政法Ⅰ行政法総論』(新世社、2023)P.75~85、140~171、383~471
 (出版社HP)https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=978-4-88384-375-6&y=2023

 
司法試験論文式試験公法系科目第2問(行政法)の本案の違法性については、令和2年を除いて、毎年、裁量が問われていました。

しかし、中川丈久・興津征雄「令和4年司法試験(行政法)の出題に関する疑義―行政法規(処分要件)の解釈と実体的違法事由をめぐって」法学セミナー818号(2023年3月号)P.44~53を受けてか、令和7年の本試験では、要件該当性(個別法の解釈と適用)も出題され、大きな配点比率を占めました。

そこで、要件該当性(個別法の解釈と適用)と裁量に関するスタンダード論文答練等の辰已過去問等をセレクトして講義します。
また、要件該当性(個別法の解釈と適用)の解説が充実している興津征雄『行政法Ⅰ行政法総論』(新世社、2023)の該当頁も紹介します。

講師は、スタンダード論文答練及びファイナル予想答練福田クラスを担当され、いち早く中川・興津・上記論文、興津・前掲書を踏まえた事例解説をされた福田俊彦先生です。
ご期待下さい。

<民 法>

今年出題可能性が極めて高い債権総論、契約法の重要論点攻略 2時間

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 宍戸博幸先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)

 
民法の債権総論と契約法は、実務上、学術上、非常に重要な分野ですが、なぜか令和7年司法試験論文式試験民事系第1問(民法)では、なぜかほとんど出題されませんでした。
これは、令和7年司法試験考査委員(出題委員)に、この分野の専門の研究者が入っていなかったことが原因かと推測されます(ちなみに令和7年予備試験考査委員(出題)には、この分野の専門の考査委員が入っており、契約法から出題されています。)。

このため、司法試験論文式試験において周期性から2年連続で債権総論と契約法の分野から出題されないとは考えられず、また、契約法などを専門とする吉政知広京都大学大学院法学研究科教授が令和8年司法試験及び予備試験考査委員(出題委員)に入られたことから、この分野の出題可能性は極めて高いといえます。

そこで、債権総論と契約法に関するスタンダード論文答練等の辰已過去問等をセレクトして講義します。

講師は、スタンダード論文答練解説講義や『コスパ最強!重要判例キーワード2026』で好評の宍戸博幸先生です。
ご期待下さい。

<商 法>

本試験の素材となり得る近時の会社法の下級審裁判例の事例演習 1時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 原孝至先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)

 
近時の司法試験論文式試験民事系第2問(商法)は、明らかに近時の下級審裁判例を素材としています。
例えば、令和6年の設問1は、東京高決令2.11.2金判1607-38、同設問2は札幌地判令3.6.11金判1624-24(なお、2024辰已司法試験全国公開模試でズバリ的中しました。)、令和7年の設問1は、東京高判令3.9.28判時2539-66、設問2は東京地判平30.4.12金判1556-47などが素材と考えられます。

このように近時の下級審裁判例を素材としている理由は、法改正や社会変動などとの齟齬が出ないこと、最高裁の理論の応用的な能力を問えることなどと思われます
そこで、本試験の素材となり得る近時の会社法の下級審裁判例を素材としたスタンダード論文答練等の辰已過去問等をセレクトして講義します。

講師は、スタンダード論文答練解説講義や基礎講座で好評の原孝至先生です。
ご期待下さい。

<民事訴訟法>

頻出分野であり受験生が苦手とする判決効と複数請求訴訟の攻略 1時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 原孝至先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)
・参考文献:三木浩一・笠井正俊・垣内秀介・菱田雄郷『民事訴訟法』(有斐閣、第5版、2026年3月刊行)
 (出版社HP)https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641179639

 
司法試験論文式試験民事系第3問(民事訴訟法)では、既判力を始めとする判決効と複数請求訴訟が毎年のように問われ、配点割合が大きいことが多いです(民事訴訟法のもう一つの重要論点である弁論主義が久しぶりに令和7年司法試験で正面から出題されたことから、今年は判決効や複数請求訴訟をメインに出題される可能性が高まっていると思います。)。

しかし、これらの分野においては、理論状況などが複雑であることから、受験生が苦手にしていることが多いのも実情です。
そこで、これらの分野を論点としたスタンダード論文答練等の辰已過去問等をセレクトして講義します。

また、民事訴訟法については、採点実感で毎年のように基本書の精読を奨励していることから、考査委員である垣内秀介教授も執筆者の一人であり、近時改訂された三木浩一ほか『民事訴訟法』(有斐閣、第5版、2026年3月刊行)(リーガルクエスト)の該当頁も紹介します。

講師は、スタンダード論文答練解説講義や基礎講座で好評の原孝至先生です。
ご期待下さい。

<刑 法>

本試験頻出テーマである共犯論と財産犯の事例演習 1時間30分

・担当講師:辰已専任講師・弁護士 西口竜司先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)

 
近時の司法試験論文式試験刑事系第1問(刑法)では、令和6年は、共犯と正当防衛、強盗罪など、令和7年は、不作為と共犯、詐欺罪など、毎年のように共犯論と財産犯出題されております。

しかし、これらの分野においては、事案や理論状況が複雑なために苦手とする受験生が多いのが実情です。
そこで、これらの分野を論点として周期的に類似問題が出題される可能性の高いスタンダード論文答練等の辰已過去問をセレクトして講義します。

講師は、スタンダード論文答練西口クラスを担当され、毎年多くの合格者を輩出している西口竜司先生です。
ご期待下さい。

<刑事訴訟法>

考査委員の関心分野である伝聞法則の知識・理解の充実 1時間30分

・担当講師辰已専任講師・弁護士 西口竜司先生

・教材:
・スタンダード論文答練等の辰已過去問等(冊子配布)
・参考文献:川出敏裕・池田公博・笹倉宏紀・成瀬剛『事例から考える刑事証拠法』(有斐閣、2025)
 (出版社HP)https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641139602

 
司法試験論文式試験刑事系第2問(刑事訴訟法)においては、平成時代は毎年のように伝聞法則とくに伝聞証拠の意義が問われました。

令和年代は、伝聞法則が隔年程度で問われていますが、令和8年考査委員(出題委員)である笹倉宏紀慶應義塾大学大学院法務研究科教授は、近時刊行された川出敏裕・池田公博・笹倉宏紀・成瀬剛『事例から考える刑事証拠法』(有斐閣、2025)の冒頭50頁にわたり「第1講 伝聞証拠の意義―真に問われているのは伝聞法則の知識ではない」を執筆されており、伝聞証拠の意義は考査委員の関心分野として今年出題可能性が高いといえます(なお、笹倉教授は令和7年考査委員(出題委員)でしたが、令和7年刑事系第2問〔設問2-1〕の刑事訴訟法第328条で許容される証拠の範囲に関連する、「328条の意義」刑事訴訟法の争点P.176~9を執筆されています。)。

そこで、伝聞法則をテーマとしたスタンダード論文答練等の辰已過去問等をセレクトして講義します。

講師は、スタンダード論文答練西口クラスを担当されて毎年多くの合格者を輩出し、伝聞法則に関する著書(『西口竜司の論文の書き方革命本 刑訴伝聞法則攻略編』(辰已法律研究所、改訂版、2016))もある西口竜司先生です。
ご期待下さい。

受講料(税込)

●直前早まくり 短答+論文編一括

 講座コード辰已価格代理店価格
通信WebA6019E¥47,100¥44,745

 
●直前早まくり 短答であと10点取る講義

 講座コード辰已価格代理店価格
通信WebA6020E¥19,800¥18,810

 
●直前早まくり 論文であと10点取る講義

 講座コード辰已価格代理店価格
通信WebA6021E¥29,800¥28,310

 
※2026年6/30(火)販売終了

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