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リーダーズゼミは理解を深められただけでなく、試験への不安をゼミ生と共有できたことが私の大きな支え。

E.Mさん
受験歴: 7回
2025年度 行政書士試験合格者
2025年度

講座受講歴

・基本書フレームワーク講座本科生
・リーダーズ☆ゼミ 山田クラス
・直前総整理マスター講座
 (=重要ポイント総整理マスター講座)
・民☆行チャレンジ模試
・全国公開完全模試
・山田ファイナル!ベストセレクション30 

はじめに

私は社会福祉士を持ち福祉職場で働いています。相談支援を行う中で、行政書士の後見人の方々と連携する機会がありました。その際、法律の知識が福祉の現場でも重要であることを強く感じ、いつか自分も後見業務に携わりたいという思いが芽生えました。こうした経験から、行政書士試験の受験を決意しました。
学習の初年度は他社の予備校を利用し168点を取ることができましたが、翌年からは150点台や160点台と足踏みが続き勉強時間が得点に反映されず行き詰まり、自分の力のなさに落ち込みました。もう自分には無理かもしれないと思い不安になる日々。今までと同じやり方では合格できないと強く感じていた時にYouTubeで基礎から学び直す「基本書フレームワーク講座」と「リーダーズゼミ・山田クラス」を知り、勉強法に悩む私には最適だと感じて受講を決めました。

合格までの道のり

令和5年から「基本書フレームワーク講座」「リーダーズゼミ・山田クラス」他を3年受講しました。1年目は前年よりも実力を伸ばすことができましたが、試験時間の配分がうまくできずに、基礎知識で足切りという悔しい結果でした。しかし、講義を通じて基礎の重要性を学んでいたため、やみくもに過去問を繰り返すのではなく、自分で工夫して学習することにしました。判例集は、先生が教えてくださった押さえるべきツボを意識して読み、ポイントを理解して覚えることに努めました。行政法では先生がブログであげている確認テストのクエスチョンの部分を基本書に書き込み、答えを見ずに解答を思い出せるまで繰り返しました。また、講義で伝授されたツボを行政法、憲法の基本書に書き込み、総整理ノートと往復しながら理解を定着させました。2年目は176点まで伸ばしましたが、あと1問届かず不合格。正直に言えば落ち込みましたが、先生の言われた通りに学習を積み重ねれば必ず合格できると信じていたので続けることが出来ました。
そして3年目、基礎と判例の理解、そして、自分で工夫した学習の積み重ねが実を結び択一式で合格点を超えることが出来ました。遠回りに見えた3年間でしたが、先生の教えを信じ、自分なりに工夫を重ねたことが合格への何よりの力になったと信じています。
また、「リーダーズゼミ・山田クラス」で理解を深められただけではなく、ゼミ生と試験への不安を共有できたことが大きな支えになりました。令和7年は仕事や家族の事情で十分な勉強時間が取れず、一人だったら試験を諦めていたかもしれない厳しい環境でした。しかし、ゼミ生同士で企画したZoom勉強会やチャットでの問題検討を通じて仲間から励ましを受け、自分だけが勉強時間を確保できないわけではないと思えたことで、試験を諦めずに前向きに臨むことができました。皆と気づきを交換することで、一人では見落としていたポイントにも気づくことができ、仲間と切磋琢磨できる環境があったからこそ、最後まで学習を続け、合格につなげることが出来たと感じています。

講師の良かった点

山田先生の指導は非常に分かりやすく、生徒に理解しやすいように重点を絞り、飛ばすところは思い切って飛ばすなどメリハリがありました。そのため、どこを重点的に学ぶべきか迷わずに学習を進めることができました。また、Zoomやメールなどの個別指導も何度も開催して下さり、弱点や改善点について具体的なアドバイスを頂けたことも大きな助けになりました。試験問題を解くのに時間がかかるのはしっかり覚えていないからだという指摘を頂き、学習の本質に気づかされました。
このように、講義での理解の深まりだけではなく、個別対応や学習の指針まで示してもらえたことで、安心して学習を積み重ねるこができ、合格につなげる力になったと感じています。
また、辰已法律研究所のスタッフの方のフォローも丁寧で心強かったです。教材や受講手続きに関する質問にも迅速に対応していただき、細かなサポートがあったことで、不安や手間を感じることなく、学習に専念できたと感じています。

仕事と勉強の両立やモチベーションの維持

試験勉強中は仕事などで思うように学習時間が確保できず、何度も挫けそうになりました。平日の出勤前の1時間はカフェで学習し、出勤後は仕事に集中し、帰宅後には講義の復習やゼミの予習に取り組みました。特にゼミは4月から直前の9月までのスケジュールで、ゼミの冒頭には先生から小テストが出され、また、講義は質問形式で進むため直前期まで予習を怠ることはできませんでした。このルールが自然に学習のペースメイクとなり、複数回の受験で苦しい勉強の中でもモチベーションを維持する力になりました。ゼミがあることで孤独になりがちな勉強もリズムを持って続けることができました。さらに、令和7年度は令和5年、令和6年で一緒に学んだゼミ生からの励ましがあったからこそ最後まで諦めずにいられたと感じています。

試験時の出来事

令和7年の本試験中、途中で行き詰まり焦りから問題文が頭に入らなくなる瞬間がありました。気分を切り替えようとトイレに立ったところ、試験委員の方の温かい視線や励ましの雰囲気で落ち着きを取り戻すことができ、焦りや不安に引きずられることなく、最後まで落ち着いて試験を進めることができました。

これから受験する方へのアドバイス 私失敗談

私の失敗は試験時間の配分でした。不合格の年は一つの問題に拘りすぎて前に進めずに焦りから本来取れるはずの問題まで落としてしまいました。正解を確実に選ぼうとするあまり時間を意識できなかったことが反省点です。合格の年は迷う問題は一度飛ばし、判断できる選択肢から切ることを徹底しました。その結果、時間内に解き切ることができました。

最後に

最後に、勉強を続ける中でもう無理かもしれないと思う瞬間は誰でもあると思います。私もそうでした。しかし、諦めずに積み重ねた時間が大きな力となって返ってきました。複数回の受験であっても、それは決して後退ではなく前進の途中です。どうか自分を信じて最後まで歩みを止めないで頂きたいと心から願っています。

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