予備試験

えんしゅう本 第3版

■訂正情報■

4 商法

p.51  4(2)第2段落
(誤)名義書換がなされていないのは、甲社がDの名義書換請求を拒絶したからである。
(正)名義書換がなされていないのは、甲社が丙社の名義書換請求を拒絶したからである。

p.51  4(2)第3段落の4行目
(誤)Dは名義書換請求権を有するため、甲社の…
(正)丙社は名義書換請求権を有するため、甲社の…

p.52  12行目
(誤)甲社のDに対する名義書換請求の拒絶は不当拒絶にあたり、信義則上甲社はDを株主として…
(正)甲社の丙社に対する名義書換請求の拒絶は不当拒絶にあたり、信義則上甲社は丙社を株主として…

p.81  11行目
(誤)Cは「当該利益の供与をした取締役」(120条4項本文かっこ書)に…
(正)Aは「当該利益の供与をした取締役」(120条4項本文かっこ書)に…

p.82  8行目
(誤)…処理する義務を負う(民法466条)とともに…
(正)…処理する義務を負う(民法644条)とともに…

p.84  (4)2行目
(誤)本件訴えは「監査役会設置会社が取締役に対し」「訴えを提起する場合」(386条1項1号)であるから、「監査役が監査役会設置会社を代表する(同条1項)ことになる。また監査役会設置会社が…
(正)本件訴えは「監査役設置会社が取締役に対し」「訴えを提起する場合」(386条1項1号)であるから、「監査役が監査役設置会社を代表する(同条1項)ことになる。また監査役設置会社が…

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