司法試験2023年度対策
スタンダード論文答練
第1クール
公法系
非常によい教材です。
非常にわかりやすい。叩き台の答案があるのが有難い。
いたずらに奇問、難問を出すわけでなく、本試験レベルに近づこうとしているのが良い。
本講座は答案作成能力を養うのに最適であると思う。
本試験ではもう少しひねりのある問題が出るが、この時期の答練としては最高の満足度であった。
民事系
(解説講義)非常に良かった。
これまで予備試験の問題中心に解いてきた私からすると、質・量ともにハードな問題ばかりでした。
本試験のレベルに近く素晴らしかった。
事実関係の複雑さも本試験寄りであった。
復習をしっかりすることで、はじめて役に立つと思う。
民事訴訟法は本当に難しかった。
誘導がやや分かりにくい所も本試験らしいと思った。
誘導がやや分かりにくい所も本試験らしいと思った。
論点解説レジュメの質が素晴らしいです。
民事系は特に苦手なので重宝します。
民事系は特に苦手なので重宝します。
刑事系
刑法も刑訴法も素直な問題で、良問と思いました。
第2クール
公法系
年末年始をはさんだこともあり、憲法の答案作成には大変苦労しました。
基本的な事項を理解しておらず、恥ずかしい限りです。
気持ちを入れ直すのにとても良い問題でした(憲法・行政法とも)。
基本的な事項を理解しておらず、恥ずかしい限りです。
気持ちを入れ直すのにとても良い問題でした(憲法・行政法とも)。
ちょうど学習不足の所を出題していただきました。
書くべき内容が明らかで、実践的だと思いました。
判例の理解が足りないと気付くことができる問題でした。
何をどれくらい書くと点数に反映されるのか分かりやすくて良いと思いました。
出来そうに思えて、両方とも時間が全く足りないし、全然できなかったので、すごく勉強になりました。ありがとうございました。
民事系
商法がとても難しく、答案をまとめるのに難渋しました。いい勉強をさせてもらいました。
おさえておくべき論点を確認することができました。
どれくらい書くことができたらいいか、目安が分かりやすく、解説も分かりやすかった。
商法が難しかったです。また、民訴法はどう書くべきかかなり悩みました。
論点、判例を復習する機会となりました。
刑事系
刑訴法は、強制採尿について未経験の論点があったが、補強法則についても論じたことがなかったので、良い勉強になりました。
論点が多く、どこを削るかなどメリハリをつけて書くことの必要性を感じました。
選択科目
時間配分が上手くいかなかった。
解けそうで、書く順序がよく分からなくなってしまい、時間切れになった。
理由は、選択科目の答案を作成することがあまりないからだと思います。
だから、今回はとても勉強になりました。ありがとうございました。
理由は、選択科目の答案を作成することがあまりないからだと思います。
だから、今回はとても勉強になりました。ありがとうございました。
勉強不足だったことに気づけた。
できそうで、時間切れになってしまった。
勉強になりました。
勉強になりました。