西口竜司先生の短答であと10点とる【憲民刑】

直前期は一番成績を伸ばせる時期です。
タイパ抜群、たった５時間。ピンポイントで伸ばす憲民刑。
試験後、西口先生が相談にのった50名を超える受験生の皆さん。その共通点は「短答が120点に届かない」です。逆に言えば、120点を超えれば、相談に来ない。つまり合格する可能性が高いということです。
論文は何がどう評価されるか、正確には分かりません。問題、周りの出来、あなたの努力以外に結果が左右されます。では短答は？あなたの努力がそのまま結果に直結します。
また、予備試験についていえば、多くの受験生が短答で涙をのみます。１点の重みは相当なものです。
この講座は受験生が手薄なエリアをピンポイントで補充。たった５時間で短答10点アップを目指します。特に短答で120点に届かない方へおススメ。
短答で合格可能性をできる限り高め、論文も思い切って書く！
あなたの合格を祈る西口講師、直前・渾身の講座です。

■時間数
5時間

■教材
講師作成レジュメ

■カリキュラム
１　総論　テクニック
２　憲法　統治条文
３　民法　抵当権
４　民法　多数当事者
５　民法　親族相続
６　刑法　刑罰論