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予備試験2022年度対策

予備試験 スタンダード論文答練

第1クール

刑法

答案作成、配当を意識できるように解説してくれて良かった。

憲法

教材が素晴らしい。
問題の読み方から解説してくれたため、非常に勉強になった。

民訴

周辺の知識まで解説してくれていて良かった。

民事実務

答案の書き方を、具体的に解説していただきよかったです。
いずれも基本的な出題であるように思えつつも、実際に答案を作成するのは難しく、実力不足を思い知りました。
総論、各設問と分けて貝瀬地していただき、参照点にも言及していただき、良かったです。

選択科目

倒産法の代表的判例や倒産手続開始決定の効果を確認するために、適切な出題がなされており、勉強になりました。

第2クール

民法・商法・民訴

すばらしい講義でした(福田俊彦先生)。
内容が充実していて、ムダが一切なかったので、またお話をお聞きしたいと思いました。
答案を作成すること自体で大変勉強になりました。
商法は、ストック・オプション関連の問題、民訴法は訴訟告知や参加的効力等に関する問題で、過去に余り答案を作成した経験がなく、大変参考になりました。
3問のバランスがいいと思いました。
普通の予備校の先生では聴けないお話が多く、勉強になりました。(新庄健二先生)

刑法・刑訴

いつもながら、教材の質の良さに感服しております。分量も某塾のように多すぎず、使い易いです。
解説講義はわかり易く、実戦的で良かったです。(二宮麻里子先生)
大変分かりやすい講義で言うことありません。お心遣いの暖かいお言葉もいくつかあって良かったです。(菊池幸夫先生)
刑法は、文書偽造罪や窃盗罪(事後強盗罪)についての出題、刑訴法では、準現行犯逮捕の現場における無令状の捜査差し押さえについての出題で、とても基本的な分野からの出題であり、答案を作成しておくべきテーマだと思いました。
受講生目線で講義してくださっている感じが交換を持てました。答練直後に配点表見よ、とのアドバイスは良かったです。
書き方を固定させてしまうというアドバイスも良かったです。
刑法は書くことが多く、答案をまとめるのに苦労しました。刑訴法は書き始めてみると流れを作りにくく、苦労しました。いい経験になりました。

民実・刑実

民事実務は、大島本を細かく読み込んでいないと適切に回答できないように思えました。読み込みの足りなさを痛感しました。
刑事実務は、殺意の認定要素を再確認するのにうってつけの問題でした。
合間合間の小話が面白かった。(村上貴洋先生)
民事実務の要件事実は、基本的なものであっても、実際に書いてみると正確に思い出すことが難しく、答案作成に手間取りました。
分かりやすく、面白くもありました。(金沢幸彦先生)
民事実務における「作法」のようなものを分かりやすく解説して下さったと思います。(金沢幸彦先生)
民実の動産引渡請求に関する攻撃防御鵜の構造、刑実の被害者による写真面割りは、改めて重要知識と再確認させていただけるもので、ありがたかったです。
毎度のことながら、教材の良さはピカイチです。
実務の話も多く、関心をもって受講できました。(金沢幸彦先生)
大変わかりやすく良かったです。(稲村晃伸先生)
稲村先生は実務経験が豊富な方なんだなと思った。合間合間で出てくる、こぼれ話が面白かった。契約書と領収書の違いの説明は分かりやすかった。(稲村晃伸先生)
実務基礎科目の問題は平素解く機会が少ないため、答案作成のとても良い機会となります。ありがとうごいざいます。
たつみさんの教材は、見やすい、分量が多すぎない、分かりやすいといったところで、私としては非常に気に入りました。
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