司法書士基礎講座 パーフェクトユニット
講座出身合格者の声
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当ページでは、司法書士基礎講座 パーフェクトユニットをご受講いただいた、司法書士試験合格者の体験記を掲載しています。
先輩合格者が実際に
・どのように勉強をしていたのか
・司法書士基礎講座 パーフェクトユニットをどう活用したのか
これから司法書士試験の勉強を始める方や勉強中の方など、皆さんの参考になるようなお話です。
ご自身の勉強に、何か1つでもヒントになれば幸いです。
司法書士基礎講座 パーフェクトユニット出身 合格体験記

田端先生のテキストに過去問や模試の学習成果を集約。
実力をぐっと伸ばして見事合格。
令和6年度合格者 S・Aさん
◆講座を選んだ理由
パーフェクトユニットを選んだのは、講座の講義が1時間っていう長さで、これなら私でも続けられそうかなって思ったのが理由です。講義を受け始めた時は仕事をしていたのでなかなか勉強する時間がなかったんですけど、1時間っていう長さなら体力がない私でもいけるかなって思いました。選ぶ中で他の講座もいろいろ比較したんですが、ほとんど3時間の講義とかが多くてわたしにはちょっと…司法書士試験の勉強できるかな?って思っていた中で田端先生の講義を見つけたので、本当にこれなら!っていう感じで選びました。
◆授業を受けてみた感想
先生の講座の、1時間の授業→肢別問題演習→復習講義、というカリキュラムスタイルですが、それでも最初の印象はすごく大変そうだなとは思いました。というのもユニットが1時間の講義といってもそのユニット数が多くて、勉強期間も長いんだなって感じていたんです。でも実際に講座を受け始めてみたら、先生の説明がスーって頭の中に入ってきて1時間の講義があっという間に終わって、講座の後にすぐ問題を解くとすんなり問題も解けたので、意外と楽しいなという印象になりましたね。講義の時間も、受けていてちょっとまだ終わらないかなっていうよりは、結構順調にというか、すんなり終えられたという感じです。
1ユニット1時間と講義は短いんですけど、大事なところがしっかり詰まっているっていうのと、短い中でも具体例とかいっぱいお話ししてくださっているので、すごくわかりやすかったです。法律用語など初めて聴く言葉なんかがあってもそのたびに田端先生はこれはこういう意味でってかみ砕いて説明してくださったのがすごく良かったです。
車で移動中の通勤時間などには、テキストを見ないで講義音声をダウンロードしてスマホに入れて聴いている時もありましたが、それも本当に聴きやすかったです。何言ってるのかな?とかはなかったですね。たまに板書とかで語呂合わせとか紹介してくださってる時があって、音声で聞いているとあれ?今の語呂合わせは何だったんだろう?って感じでちょっと想像力を働かせながら聴けました。車だと音声が役に立ちますよね。
テキストについては、試験直前に模試とか過去問を解いた時に復習がすごくしやすかったです。参考過去問の番号が載っているので、模試・答練というか問題演習をして、テキストに自力で戻って復習するみたいな感じです。テキストを往復すると問題の量もあるし時間がかかりそうだと思うんですけど、インデックスとかも貼っていたので、これは大体この辺に載っていたみたいな感じで見つけやすかったですね。
◆肢別問題集が使いやすかった
辰已さんの他の過去問の本とか他の予備校の模試や答練の解説と比べたりはしていたんですけど、その中で一番感じたのは、肢別問題集がすきま時間を使って勉強しやすいなと思いました。肢別問題集は1問1答っていう形なので、時間が空いた時にちょっとずつ進めていくことができました。私、あんまり机に向かって勉強する時間がなかったので、こういう使い方ができたのはすごくありがたかったです。仕事の休憩時間とか移動中の待ち時間とかそういうちょっとしたすきま時間では、5肢のアイウエオから選ぶドーンという問題はやろうという気になれなくても、肢別問題なら数問でもちょっと解こうとかそういう気になれたんです。

田端先生の解法で問題に取り組むと少しずつ解けるようになり、苦手意識が薄れた。
令和6年度合格者 N・Tさん
◆私のとった勉強法
勉強を開始し、いろいろな予備校の講座を受講してきましたが結果が出せずにいた受験生活8年目の頃、ふとしたきっかけで田端先生のブログを見つけました。一発合格されている田端先生から勉強法のヒントを得たいと思い、欠かさずブログを読んでいた折、田端先生が講座を開講されることを知りました。苦手な記述式を克服できるかもしれないという考えや、地元が近いのではないかという私の勝手な親近感から受講を決めました。解き方が確立出来ておらず最初は手も足も出なかった記述式ですが、田端先生の解法で問題に取り組んでみると少しずつ解けるようになり、苦手意識が薄れていきました。その後、記述式だけでなく択一も網羅されたパーフェクトユニットが開講され、受講することにしました。
◆択一の勉強法
パーフェクトユニットはテキストと肢別問題集がリンクされており、効率良く勉強を進める事が出来ました。講義を1コマ聴き終えたらできる限り当日、時間が無い時は翌日に該当する箇所の問題を解きました。また、解いた問題には日付と正誤を簡単にメモしておき、進捗をすぐにチェックするようにしました。肢別とは別に平成からの択一過去問も解いていきましたが、Aランクの問題を中心に進め、推論問題や登記記録問題は時間がある時にまとめて解くようにしました。間違えた過去問はテキストに戻って確認するようにしていたので時間がかかってしまいましたが、徐々に正答率が上がっていきました。
◆記述の勉強法
テキストに載っているひな型を覚えて問題集を解いていくというオーソドックスな勉強を進めていました。講座を取っていなかった2年程前から問題集は田端先生の必修問題集を使いました。不動産登記法と商業登記法それぞれ30問ずつ、合計60問ありますが、これを1日4問解いて2週間で解き終える様にしました。去年の11月、今年の1月、3月、5月と合計4回解きました。解いた際には択一の過去問と同様に日付と正誤を記入しましたが、何回解いても間違えてしまう問題を重点的に復習しました。必修問題集は1問あたりのボリュームが多すぎず少なすぎないちょうど良い感じのもので、典型的な論点や法改正された論点も網羅されており、私にとってベストな問題集でした。
◆合格発表日
合格発表日当日は仕事だったので、ソワソワしながら16時を迎えました。法務省のホームページをおそるおそる見ました。あった。私の受験番号はありました。見間違いかと思い、何度も確認しましたが、間違いではありませんでした。その場で崩れ落ちました。すぐに妻に電話。妻は号泣して喜んでくれました。応援してくれた方々にも電話で報告しました。皆さんまるで自分の事のように喜んで下さりました。その時、私はひとりじゃなかった、皆さんに支えてもらえていたのだと実感しました。
◆最後に
私は受験生活が15年近くになってしまいました。短期合格された方にはかなわないところもたくさんあります。しかし、諦めない粘り強さは身につける事が出来たと思います。勉強を続けていくのは大変ですが、勉強出来る環境をありがたく思い、家族や友人、支えてくれている人への感謝の気持ちを忘れないで下さい。普段の勉強の時、なかなか成績が伸びない時、本試験の場でも諦めたくなる時がくるかもしれません。そんな時はあなたを応援してくれている人、あなたの合格を願っている人を思い浮かべてみて下さい。こんなところでつまずいてたまるものかと力が湧いてくるはずです。他人と比べる必要はありません。受験回数や年齢などは気にする事はありません。自分に自信を持って、あなたはあなたらしく全力でチャレンジして下さい。合格して、人生を変えるチャンスをつかみとりましょう!一足先に合格した者より。
司法書士基礎講座 パーフェクトユニット出身 合格者インタビュー

パーフェクトユニットの良さはストレスなく、
何周でも回せる、その使いやすさ。
田端講師)
令和7年司法書士試験に合格されたS・Sさんにお話を伺います。パーフェクトユニットの受講生の方の中には、以前勉強されていて、また再チャレンジされる方も結構いらっしゃいます。まず、なぜパーフェクトユニットを選ばれたのですか?
S・Sさん)
そうですね、昨年11月から受講開始して遅めだとは思うんですけど、 とにかく年内にインプットを終わらせるっていうのが、マストだなと思ってたので、他の講座とか参考書と比べて、パーフェクトユニット一択かなと思いました。この教材のいい意味での薄さ、それから余白の多さっていうのが、いい参考書とか、いい講座の条件だと私は思っているので、パーフェクトユニットを選ばせていただきました。
田端講師)
ありがとうございます。全部の科目を昨年のうちに回すっていうことは市販の本を全部一気に買ってきて、自分でやっていくことも方法としては考えられると思いますが、やっぱり講座が必要だと考えたということですか?
S・Sさん)
そうですね。1人で1から10まで全部独学でやり直すっていうのは自分にはできないなって思いました。やっぱりペースメーカーという意味で講座を使わせていただいた方が自分にとっては向いているかなと。そのペースメーカーとしての役割を是非パーフェクトユニットにお願いしたいと考えました。
田端講師)
なるほど。では、実際、パーフェクトユニットを受講いただいて、申し込む前の印象と、実際に受講をどんどん進めていったときの印象と違いはありますか?
S・Sさん)
思っていた通り、サクサク進む感じがすごく良くて、1日に6ユニットとか7ユニットとか、行ける時は8ユニットを消化できたので、本当にスピード感っていう意味で良かったという印象ですね。
田端講師)
ありがとうございます。 続いて、教材やカリキュラムの具体的な使い方をお聞かせください。パーフェクトユニットには全科目、短期間で一周できるという特徴がありますが、受講を開始した11月から今年の本試験まで全体的にどういった学習スケジュールを組まれていきましたか?
S・Sさん)
そうですね、まず何よりも記述を含めて、昨年のうちにインプットを終わらせることだけを考えていました。私はいわゆる入門講座は2回目なので、年が明けて1~3月ぐらいは、答練はさすがにいいかなと思っていました。代わりに昨年の模試とか、今年の模試を集めて、実践練習をやっていくことを決めていました。直前期は皆さんがイメージされる通り、とにかく回して定着させていくというイメージです。1年を3段階ぐらいに分けて考えていましたね。
田端講師)
模試と並行して問題の解き直しや、2回目以降の勉強も並行してされていましたか?
S・Sさん)
はい、テキストと肢別問題集で周回するのが、大前提でした。
田端講師)
模試はペース配分とか、本試験の シミュレーションの為ですか?
S・Sさん)
そういった意味もあるんですけど、一番重視してたのは、自分の中で模試をやる日をこの日!てあらかじめ設定して、その模試に向けた1週間を意識して勉強していました。今回、リベンジ受験なんですけど、一番実力が伸びる時期って、間違いなく本番前の1週間、2週間だと思うんですよ。だから、その機会を自分で作り出すのが今回の僕のテーマで、本番と同じように本番に向けた勉強を何回できるかっていうのを1月から意識してやっていました。
田端講師)
本試験とは別に、自分で決めた本番に向けて取り組んでいたということですね。毎週直前期って精神的にハードな感じがするんですけど…
S・Sさん)
ありがたいことに時間はあったので、できるかなと思って。
田端講師)
なるほど。では1月~3月の解き直しと模試を並行している時、パーフェクトユニットはどのように活用されていましたか?肢別問題集からやるとか、テキストを読むとか、どんな感じで進めていましたか?
S・Sさん)
そうですね、 ユニット数で言うと、1日平均したら6ユニットずつぐらいはやってました。そのことに全然負荷は感じませんでした。先生が仰る通り、講義を聴いたらすぐに問題に取り掛かりました。ただ私の場合、復習講義は聴かなかったですね。よっぽどわからない問題の時、数回聴いた記憶がありますが、とにかくどんどん次に進みました。ペースとしては、1回肢別問題を解き終わって、次の日にもう1回同じ問題に当たる。先生も仰っていたように、その次は1週間後、その次は1ヶ月後とか、ペースを正確には決めずにざっくりなんとなくぐらいで回していきました。カチッと全部決めてしまうと 絶対予定通りにいかなくなって落ち込むと思ったので。なんとなく、先生の仰る復習ペースは守っていました。
田端講師)
なるほど。復習講義は聴かずに学習されてたということですね。理解できているならそれでOKだと思います。ユニット制について特に良かったと感じた点はありましたか?
S・Sさん)
やっぱりすぐ問題に取り組めるという点ですね。その後の復習のペース配分っていうのは、前にYouTubeで同じ勉強法を解説している動画を見たことがありました。先生も同じことを仰っていたので、これはもうやるしかないなと思って参考にさせていただきました。
田端講師)
ありがとうございます。この勉強法を取り入れていただいて、知識が定着したなぁと感じる時はありましたか?もうこれは覚え切ったなっていう自信がつくタイミングというか。
S・Sさん)
直前期になって、なんとなく模試を解いてて手ごたえがだんだん出てきたなっていう感じはありました。ただ、この試験はとにかく出題範囲が広いので全部を掌握できたかっていうと、そう感じたことはあまりなかったですね。
田端講師)
そうですか。では、得意なところ(得意科目)と、そうではないところ(不得意科目)があるとは思いますけど 、そのあたりの対策はどうされましたか?
S・Sさん)
苦手なところで、得点に繋がりやすそうだなって思ったところは、1月の段階から、まとめてそれだけをやる日を日曜日と決めていました。日曜日はちょっと細かいけれど、ないがしろにはできない部分(民事保全法とか民事執行法、憲法の統治等)を1月の段階でまとめて、これだけをやろうと決めていました。すると、その他の6日間はその細かいところを気にしなくて済むんです。民法の物権の王道のところとかに集中できたので、分けて考えることがすごく良かったです。
田端講師)
平日苦手なところをやらなくて良い分、日曜日は逆にちょっとだるいなって感じることはなかったですか?
S・Sさん)
苦手なところはギュッとしてしまえば、テキストも薄かったので、そんなに苦に感じることはなかったですね。自分なりにですけど、得点に返ってきやすいところを集めたつもりなので、コスパがいいなって思っていました。そこはすごく分けてよかったなと思っています。
田端講師)
なるほど。普通は得意科目も不得意科目も分けて考えずに、同じ熱量で繰り返してやりがちなんですよね。分けてやるっていうのはいいかなと思います。
S・Sさん)
過去の失敗から学びました。
田端講師)
続いて、モチベーション維持はどのようにされていましたか?
S・Sさん)
そうですね。維持の観点で言うと、いかにモチベーションに頼らないようにするかっていうのが僕のテーマでしたので、これはもう勉強を習慣化してしまうしかないなと思っていました。一つやっていたことは、毎朝必ず図書館が開く前に図書館の前で待ってるんですよ。 行かないと気持ち悪くなるまで。この場所に座ったら絶対勉強するとか、この時間になったらとにかく始めるとか、そういう習慣化するっていうのがすごく大事かなって思っていました。その状態になったら、もう自分は勉強が習慣になったなって実感ができました。
田端講師)
モチベーションアップという意味で試験関連のYouTubeを視聴することはありましたか?
S・Sさん)
ありました。先生のYouTubeは見ていました。やっぱり自分の(勉強の)やり方が方向性として合ってるのかなっていうのは気になるので。そういうのに安心感を与えていただきながら勉強を進めてました。逆にSNSとかは一切見ませんでした。それは徹底していましたね。見て良いことはないですよ。
模試とか点数が良かった人しか発信しない。中には戒めのために悪い点数を敢えて発信する方もいらっしゃいますけど、見ないようにしてました。
田端講師)
先ほどの話で、1週間とか、きっちり日にちを決めすぎない、解き直しの時も決めすぎて、できなくて落ち込んだりするのが良くないということを仰っていますよね。SNSは見なかったと仰っていますが、自分がネガティブにならないようにメンタルコントロールされているのは他資格も含めて受験経験上からですか?
S・Sさん)
一応、精神保健福祉士という資格を持っています。一言で言うと、精神障害を持っている方をサポートする資格なんですけど、人の心を考える、特にその心の弱さみたいなところを考える機会は、確かにあったかもしれません。 やはり己を知るということがすごく大事な試験だと思うので、特にこの司法書士試験を前にして、強いメンタルで最後までやりきれる人っていうのはまずいないと思います。基本無理なことをやらされる。時間的にも内容的にもそんな資格だと思うので、その自分の心との向き合い方は大事かなとは思っていました。
田端講師)
なるほど。では試験直前期の勉強でパーフェクトユニットが役立ったことがあれば教えてください。
S・Sさん)
とにかく周回性の高さですね。もう何回やったか数えきれないぐらい、最初から最後までバーっといけました。直前期に入ってきたら、もうここは忘れないだろうなというところはバサバサ切って、不安があるところを残しながら、肢別問題集もテキストも回していきました。とにかくすごいスピードで周回できたのが本当に一番良かったです。あとは連想パターンブック(※パーフェクトユニット記述式で使用する田端講師作成のレジュメ)。連想パターンブック はものすごく有益だと思っていました。商業登記と不動産登記の両方。あれは書籍化したらすごく売れるのでは?と勝手に思っていました。まさにあの中から今回の記述の論争になったテーマも出ていましたし、直前期に知識を整理するのに非常に助かりました。
田端講師)
ありがとうございます。
ところで本試験当日は体調が悪かったとお聞きしましたが。
S・Sさん)
前日の午後からお腹がキリキリと痛み始めて、当日良くなるかなと思ったんですけど、全然変わらず。 午前も午後も、薬を飲んでなんとか治まってくれ!と思いながらやりましたね。午後は本当に座ってるのが精一杯で、用意していた答案構成なんてほとんどできませんでした。でも、体調が悪かったおかげで、そこまで問題検討できずにフェイク論点に引っかかりすらしませんでした。逆に良かったのかな?それにしても辛い1日でした。
田端講師)
本当にお疲れ様でした。最後にパーフェクトユニットを使って、合格に最も役立ったポイントを一つ挙げるとすれば何でしょうか?
S・Sさん)
ストレスなく、何周でも回せる、その使いやすさですね。そこに尽きると思います。
田端講師)
ありがとうございます。最後に合格を目指して頑張って勉強している受験生の皆さんに向けメッセージをお願いします。
S・Sさん)
そうですね。私は本当に学歴的に言っても、職歴的に言っても、何も突出したものはない人間だと自分で思っているので、 それでも当たり前のことを当たり前にやっていけば受かる試験だっていうのが一つ結果として出てよかったなと思います。僕にできたので、他の方も絶対できるとは思うので、ぜひ頑張っていただきたいです。
田端講師)
今日は役に立つお話をいろいろお聞かせいただきありがとうございました。








