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司法書士試験 合格祝賀会2024

同期合格者との交流はこの日から始まる。

※好評のうち終了致しました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。

実施日

2024年11月16日(土)

好評のうち終了致しました。
たくさんのご参加、ありがとうございました。

受付時間:17:00 ~ 17:30(下記、事前予約が必要です)
辰已からのご案内:17:30 ~ 17:50(合格後の研修の情報等も含みます)
祝賀会・交流会:18:00 ~ 20:00

当日は、服装はご自由にご参加ください。

対象者

2024年度司法書士試験合格者

内容

合格祝賀会は合格を祝う場であることは当然ですが、辰已法律研究所の合格祝賀会は単なる祝いの場ではなく、
①同期合格者同士の交流
②先輩実務家と最新合格者との交流
③先輩実務家からのアドバイスを目的
として実施しております。

そのため、祝賀会の内容としては、

1.実務の世界で活躍されている司法書士の先生をお招きしてのShort Seminar
2.合格者の皆様、辰已法律研究所講師、実務で活躍されている司法書士の先生方が参加しての懇親Party

を中心として進行してまいります。

合格者同士の交流には名刺交換なども有効ですので、より多くの人と交流したい方には、名刺のご用意などもお奨めしております。

この機会をぜひ有効にご活用ください。

参加費

無料

参加される方は、記名で、簡単なアンケートにご協力いただきます。

また、懇親Party に先立って当日参加者の集合写真を撮影させていただきます。
集合写真は、辰已の各種パンフレット・チラシ・ポスター・ホームページ等に掲載させていただきます。

それ以外の祝賀会参加条件はございません(体験記・推薦文の執筆や合格者コメントは条件とはしておりません)。

予約制

事前のご予約が必要となります。
大変恐縮ですが、座席数が限られておりますので、参加希望の方は必ずご予約ください。

定員

先着50 名
※50 名様になり次第締切とさせていただきますのでお早めにご予約下さい。

予約方法

WEB 予約限定

下記の予約フォームからご予約ください。

予約受付期間:2024年10 月4 日(金)から11 月15日(金)23:59 まで
※定員に達したため、お申込みは締め切りました。
 たくさんのご応募、ありがとうございました。

※事前予約のほかに当日受付が必要となります。17:30 までにご来場ください。

実施場所

関東IT ソフトウェア健保会館1F(大久保)

〒169-0073 東京都新宿区百人町2 丁目27-6
JR 総武線「大久保駅」下車北口改札より、徒歩1 分
JR 山手線「新大久保駅」下車、徒歩5 分

参加特典

簡裁訴訟代理等能力認定考査対策の講座(WEB)につき、40%OFF で受講できます。
※参加特典は、開始から終了まで参加された方に限り配付いたします。

2023年度合格祝賀会Short Seminar 参加者の声

●とても勉強になりました!
●地面師などのニュースを聞くと、司法書士も責任を負いそうで怖いなと思っていたので、具体的な確認方法をたくさん教えていただいて参考になりました
●身の引き締まるお話で職責の重要性を再確認させて頂く機会となりました。今後継続して考えていくべき課題を頂いたように思います。
●同一性、本人確認作業が司法書士の業務をしていくうえで重要であることがよくわかりました。
●本人確認について、現在の仕事でも悩んでいることがあったのでとても勉強になりました。このようなことは教科書に掲載されていないので、機会がありましたらまた話を聞きたいです。
●ある人が本当にその人であるということを証明することの難しさ、その証明のための知恵と経験の蓄積に感心し、一見容易に見える事案でもメモを取り、自身の知恵と経験を蓄積していきたいと思いました。
●本人確認の意義や具体的要領について理解が深まりました。
●テクニック(リスティング広告)などに走るより、コンサルティングをちゃんとして、信頼関係を築くことが収益につながるという事を、実際に結果を出している方に聞くことが出来て、説得力があり大変指針になりました
●顧客目線での実例が大変参考になりました。YouTubeもひとまず概要だけ拝見させて頂きましたが、コンテンツも多く今後視聴させて頂くのが楽しみです。
●大切なことは単に小手先の営業ではなく、ひとりひとりのお客様に真摯に向きあうことだと思いました。今後、司法書士の仕事をしていく中で忘れず実行していきたいと思います。
●現在では事務所経営において広告を出すのが当たり前かと思っていました。しかし、先生は依頼者に親身になるという方法で、広告を出さずに事務所を運営しているとのことでした。それが本来の司法書士としてあるべき姿なのではと思いました。私も可能な限り、そのような司法書士になりたいと思いました。
●売上があるということは、お客様からの信頼があるということとおもうので、更に信頼を集めるための方法というか、心構えを学び、お客様のお話を丁寧に伺うにはどうしたらいいか今後習得しようと思いました。
●世間から司法書士に求められるものについて考察する上での視野が広がりました。

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