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大丈夫。その不安・悩み、全部解決できます。

☑毎日ワンセット2時間のカリキュラム

●1日2時間なら作れませんか?
日々を忙しくしている方にとって、勉強時間の捻出は悩みの種。まして挑戦するのは司法書士試験。大半の方は「やるぞ!」と力こぶしを握ります。でもちょっと待ってください。無理して勉強しても長くは続きません。それよりは毎日勉強し続けることが大事です。イチロー選手が4000本ヒットを打ったといっても、1試合で10本も打てません。1~2本のヒットを積み重ねた結果です。人がうらやむ結果を手にするには、毎日の積み重ねがすべてです。
あなたの夢をかなえるため、1日2時間でいいので、時間を作ってください。2時間でワンセット。毎日司法書士合格に近づくメニューを作りました。まずはここから始めてみませんか。

●演習と復習込みで2時間です。
皆さん。授業を聞くのってしんどくないですか?「学生の頃って何であんなに授業聞けた?」と思う方も多いのではないでしょうか。皆さんは「大人」になって、学生の頃と比べ物にならないくらい、1日に大量の情報・ストレスのシャワーを浴びています。だから受動的なスタイルの授業がしんどいのです。
だったら、授業を聞く時間は極力スリムに。そして、すぐ問題を解く。実はこれが記憶にもっともいい勉強法だと言われています。加えて、正解すればモチベーションがあがりますし、間違えたら悔しくて記憶が深まり、その分合格に近づきます。いいことしかありません。 そして復習です。復習が大事大事と言われますが、やり方を教えてくれる授業はほとんどありません。
というわけで、復習講義も付けました。授業⇒問題演習⇒復習講義。ここまででワンセット2時間。まずは1日これだけ続けましょう。その先に合格があります。

☑これで忘れない!記憶しやすい講座設計と専用アプリ【NEW!】

●田端が合格した「忘れないやり方」で勉強できる。
「覚えたのに忘れている・・・」を防ぐには、記憶を定着させることが必要です。じゃあ、記憶を定着させるにはどうするのが良いか?ここは頭のよい先生方がいろいろ研究されています。結論だけ申し上げると、『記憶は「インプット(暗記)」ではなく「アウトプット(テスト)」の際に定着する』のだそうです。
田端先生の受験生時代を振り返ると、先生は「1時間の授業を聴いたら、すぐに肢別過去問を解く。解いた問題は1週間空けずに繰り返す。その後も定期的に繰り返す。」ということを愚直に続けて、一発合格しています。「覚えたのに忘れている」と感じたことはほとんどなかったそうです。「じゃあ私がやった勉強法を皆さんにもやってもらおう!」そう思って、田端先生は「パーフェクトユニット」で自身が合格した「講義を1時間聞いて、すぐに肢別問題集を解いてもらう」という方法を皆さんに提供しています。

●記憶を「定着」するアプリを提供します。
「パーフェクトユニット」で勉強すれば、すぐにアウトプットができます。他の講座より記憶はしやすいはずです。ただし、次のステップ。繰り返し学習するということが、働いている方や主婦の方にはなかなか難しい。ここを何とかサポートできないかを考え、今回「記憶の定着」をミッションとしているモノグサ株式会社の記憶アプリを導入しました。簡単に言えば、「スキマ時間で繰り返し学習して頂くアプリ」を提供し、田端先生が一発合格した勉強に近づけてもらうということです。詳しいアプリの紹介は、この後別途解説していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

☑倍速でも聞きやすい!分かりやすい!と好評の講義

●「難しい言葉を使わない。」「覚えやすい。」がポリシー。
パーフェクトユニットの受講生は初学者の方が多いです。そのため、できるだけ難しい言葉は使わないことを重視しています。田端先生が先生自身の言葉で説明をしますので、わかりやすいと好評です。また、パーフェクトユニットの受講生は可処分時間の少ない方が多いです。そのため、情報量は合格に必要な分量にとどめ、「要するにどういうことか?」をお伝えしています。「他の講義に比べ、説明が完結で覚えやすい」と合格者からも好評です。

●倍速でも聞ける。スピードまで計算された講義。
講義のスピードにもこだわっています。ポイントは①初学者の方が理解できるスピードであること②可処分時間の少ない方が倍速でも聞き取りやすいこと。この2点にこだわり、試行錯誤を重ねた結果、今の講義スピードに落ち着きました。「1周目は通常のスピード。2周目は倍速。」と使い分けた合格者の方もいらっしゃいました。あなたの学習環境に合わせて使い分けてください。

☑勉強がしやすいと評判のテキスト&問題集

●他講座の半分まで絞り込んだテキスト。
司法書士試験は11科目あります。テキストは分厚くしようと思えば、どこまででも分厚くできます。でも、「パーフェクトユニット」は仕事か家事で可処分時間の少ない受験生のためのもの。だから、「パーフェクトユニット」ではテキストを分厚くしないよう、徹底的な絞り込みをしています。時間のない方でも、十分に勉強できるコンパクトさでありながら、合格点がちゃんと確保できる。このギリギリのラインを見据えるのはものすごく難しい作業で、並の講師やスタッフではこの判断は無理です。そのため、「パーフェクトユニット」のテキストは、田端先生自身が毎年改良を加えています。ちなみに、テキスト(2023年)は合計2188ページです。通常の基礎講座はおよそ4000ページですので、約半分の分量です。「こんなに少ないと試験範囲を網羅してないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。司法書士試験は、「パーフェクトユニット」のテキストと問題集で毎年合格点が取れます。この点、毎年実施している「田端と一緒に自己分析」でお話していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

●テキストと完全リンク。順番に解くだけの肢別問題集。
司法書士試験に一発合格した田端先生の勉強法。それは1時間の講義を聞いたらすぐに問題を解くというものでした。この勉強法を皆さんに再現してもらうため、「パーフェクトユニット」では予め講義で習った順番に問題を配列。順番に解くだけでOKの肢別問題集をご用意しました。そのため、講義後はすぐに解くべき問題にアクセスし、アウトプットできます。記憶定着へのファーストステップが他の講座に比べ、圧倒的にやりやすいのが特徴です。この問題集の内容や配列についても、毎年田端先生自身が改良を重ねています。

☑繰り返し勉強しやすい『年内全科目配信』

●年内で全科目を1周できるスケジュール。
合格のためには、早い段階で全科目を1周し、繰り返し学習することが大事です。にもかかわらず、従来の基礎講座は3月・4月まで授業があります。これでは、繰り返し学習する期間が短く、知識の定着を図ることがなかなかできません。そこで、パーフェクトユニットは年内に全科目を配信することにこだわっています。

●繰り返し学習で記憶の定着を。
記憶については、既に触れた通り、定着させなければ「覚えてもすぐ忘れる」状態になります。そのため、授業を1回聞いたぐらいでは、「覚えてもすぐ忘れる」のが普通と思って下さい。九九を1回で覚えた人はいないはずです。英単語を1回で覚えた人もいないはずです。何度も繰り返したはず。にもかかわらず、大人の受験勉強は「繰り返し」が不足しています。学生の頃と違い他にも沢山やることがあるから仕方ありません。だからこそ、早めに全科目を1周し、2周・3周に使う時間を確保すること。間でアプリを使って記憶定着を図ること。ここが合格のポイントになるのです。

☑質問にすぐ答えてくれる親身な講師

●講師自身が対応。できるだけ早く不安を解消します。
試験勉強中には疑問点が生まれることもあります。勉強の進捗状況に不安を抱えることもあります。大事なのは、そのような場面にしっかり回答してくれる人がいるか?相談に乗ってくれる人がいるか?誰が対応してくれるか?です。パーフェクトユニットは、担当講師である田端先生自身が皆さんの不安を解消すべく、対応します。2週間も待たされたり、顔も名前も知らないスタッフが回答することはありません。だから安心して勉強して下さい。
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